出場チームの紹介です。
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萌え仕様となっていますので、是非どうぞ。

監督コメント
ガラスの心臓（ハート）を持つ栞に注目（ぇ
システム
3-5-2
解説
サッカー史上、特定のプレイヤーを中心としたチームというものは存在してきた。このチームは間違いなく智代のチームだ。ワンンボランチとして中盤の底に位置し、チームを攻守にわたって牽引する。攻守の能力もさることながら、ボランチというポジションの位置的に強いプレッシャーはかかり辛い。長い距離のパスをピタリとFWに通すことで得点が生まれそうだ。

そのパスを受けるFW二人のシュート力は申し分ない。特に河南子は遠目からも十分狙える力がある。スピードはやや不安だが、そこは智代の腕の見せ所だろう。

ただ、どうしてもDF陣は能力的にきつい部分がある。美佐枝がどれだけ引っ張れるか。また、あゆの奇跡のセービングは炸裂するのか。

やはり、智代の出来がチームの命運を握るだろう。 (本誌解説者)

監督コメント
守って速攻でカウンター、ということでBPはスピードと守りに割きました。
守りがしっかりしてれば負けないっ(ﾟ∀。)
システム
3-5-2
解説
サッカーとは、点をとりあう競技である。
逆説的に考えると、点を取られなければ負けないのだ。カルチョの本場、イタリアで広く認知されている理念である。このチームはまさに、そのフィロソフィーを体現したチームと言える。

鉄壁の守備を誇る麻生、須磨寺、小柄ながら連携のあるアルルゥ、エルルゥのダブルボランチを中心とした守り。これを打ち崩すことは容易なことではない。

また、守備ばかりクローズアップされるが、二枚のFWであるトウカ、カルラの存在感は圧倒的だ。万能型のトウカと空中戦で無類の強さを発揮するカルラ。それをフォローする司令塔・詠美。得点力も侮れない。

穴があるとすれば全体的な運動量と榊のDF力か。スタミナが切れてくる前に勝負を決めたいところだ。(本誌解説者)

システム
3-5-2
解説
突出したプレイヤーはいない。
だが、全員が高いレベルでまとまったプレイヤー。そんなチームといえるだろう。

個人技ではなくパスワークで勝負するチーム。特にオフェンシブな月子、彩音は技術が高く、精度の高いパスが供給できる。奈々子が中盤でボールを奪取、この二人に預けるというパターンができてくると得点の匂いがしてくる。

このパスを受けるFW二人は、平均的に高い能力を有し決定力もある。DF陣もスピードに一抹の不安は残るが、当たり負けしない強さがある。

問題は高さだろう。攻撃にしろ守備にしろ、小柄なチームの宿命と言える空中戦の弱さを補う方策が必要だ。また、相手チームの特徴を出されると平均的な能力が裏目に出ることもあるだろう。個人ではなくチームとして勝負したいところだ。(本誌解説者)

監督コメント
あぁ……もうなんていうか。やっちゃいました(ノ∀｀)
今は亡きClear……知名度低そう(ﾏﾃ) 布陣は虚を突く5バック。これにダブルボランチ。
名づけて”若菜さん点とってーの陣”。はたして普通の人たちがどこまでいけるのか。
システム
5-4-1
解説
自分で客観的な分析するのかYO！(ﾏﾃ
個人の能力は全体的に低め。しかし、それを集団で補おうと中盤以下の枚数を増やしてフォローしている。これだけ人数を割けば裏へのパスを試みてもスペースが無いorパサーにプレッシャーをかけて精度を落とすことができるだろう。

攻撃は1トップの若菜頼り。彼女の出来不出来が勝敗に大きく影響する。かといって中盤のミドルシュートはあまり期待できない。また、空中戦は全体的に弱い。DF陣は小粒なため、GKである穂波の奮闘に期待するしかない。

ちなみに、この解説は各監督さんの能力値表を反映したものになっています。細かい数値は今後開催される(かもしれない)大会に備えて伏せておきます。(TNT本誌解説者)

監督コメント
攻めのチーム。ツートップはいずれも強力な突破とシュート力を武器。
SHの茜が攻撃の軸。OHの千鶴はパサーとして中盤を支える。Wボランチの綾峰、月詠さんはチャンス時に上がる脅威ｗ 夕子先生がDFの司令塔で、まりもちゃん、ピアティフ両名を従えオフサイドトラップを仕掛けるw キーパーの晴子が守護神として君臨。
こういうイメ−ジですｗｗ
システム
3-5-2
解説
今大会1,2を争う攻撃力を誇るチーム。
各個人のポテンシャルもさることながら、一番の特徴はその積極性。前線の選手は能動的にボールに絡み、クリエイティブな攻撃を見せてくれることだろう。また、それを支える運動量も特筆に価する。この波状攻撃は相手チームにとって間違いなく脅威だ。

DF能力は攻撃面と比較すると見劣りするものの、DF陣は決して低いレベルにはない。特にGK柏木は好セーブを見せてくれそうな予感だ。DF各人の対人能力も高い。

やや心配なのはDF陣のスピード面か。裏のスペースを使われた場合の対処に課題を残す。オフサイドを前提としたラインコントロールの技術が要求されるだろう。(本誌解説者)

システム
3-5-2
解説
攻撃は最大の防御。圧倒的な火力で押し切るサッカーを展開する。
特に、FW陣は目を見張るものがある。小柄な女性陣において、さらに小柄な部類に入る蔵女と樹里。空中戦は論外だが、足元の技術、スピードは一級品だ。ジャックナイフのような一瞬の切れ味でゴールを切り取る。

また、攻撃陣は全体的にシュート力があり、遠目からもどんどん狙えるタレントが揃った。得点王がこのチームから生まれても何の不思議もないだろう。

ただ、その犠牲も払っている。
個人技は高いものの、パスの精度・連携、DF面では空中戦に弱いのが難点。DFが瓦解する前に勝負を決めることが必須条件だろう。今大会のダークホース。(本誌解説者)

監督コメント
次回は男キャラもありにしよう（しつこい
・・・４年後？(;´Д｀)
システム
4-4-2
解説
キャラクターのイメージからは攻撃一辺倒な雰囲気が漂うが、全体的にバランスの取れたチームに仕上がっている。このあたりは監督の人選の手腕だろう。

攻撃はFW二人の能力が高い。特にアルクは速さと強さを併せ持ったプレイヤーであり、相手チームの脅威となりうるだろう。スピードに乗せてしまうと手が付けられない。

また、このチームは中盤によく走る選手が多い。やはりメイドと王様は重労働なのだろうか。運動量で相手を圧倒し、攻守を組み立てることができればチームの勝利は約束されたも同然だろう。

不安があるとすればサイドバックか。大河は積極的にボールに絡んでいくが、スピードに不安が残るのでカウンター時のフォローが必須だろう。キャスターもスピードは苦手分野だ。ここにも中盤の運動量が求められることになるだろう。スタミナが切れたとき、どのような対応を見せるか。選手のクリエイティビティーに期待だ。(本誌解説者)

監督コメント
様々なクラブ（ソフト）から能力の高い選手を選んだ。
確かに、我々チーム（ブランド）の身長が低いのは否めない。
しかし、個人個々の能力を十分考えて連携すれば、１次リーグ突破は容易いと思っているよ。
システム
4-4-2
解説
全体的にバランスの取れたチーム。
中でも、GK雪希を中心とした守りは固い。ボランチに位置するひよりんはスピードはそれほど無いものの、一対一には無類の強さを見せる。凶器を出してきて退場にならない限り、中盤を支配するだろう。

攻撃陣のポテンシャルも高い。夕奈のスピードと鈴夏の高さ、そしてしずかのシュートを中心に相手ゴールに迫る。各プレイヤーに突出した能力があり、そこを出して短所をカバーできれば自ずと良い結果が付いてくるだろう。

ただ、全体的にスピード不足な感は否めない。そして空中戦の弱さ。この二つを克服することが勝利への鍵となるだろう。(本誌解説者)