まずは、ここまで読み進めてくださりありがとうございました&お疲れ様でした。
このページで、ここおかしいんじゃない? など、間違ってるところがありましたら、本店の掲示板やメールで連絡ください。ただ、こうなったらどうなるんですか? などは下のソフトなどで実際にやって、体で覚える方がいいと思います。なにぶんアマチュアが趣味で作ったページなので(汗

自分が麻雀を覚えたころに、どんなこと疑問に思ったかなー、と思い出しながら書きました。
一応自分としては、コレだけ知ってればできると思うラインです。ただ、残りの細かい部分、というのも少ないと思います。ただ、後のは点数計算以外は、ケースバイケースというか、その場に遭遇した時に覚えるくらいでOKかな、と。


んで、ひとつ麻雀のソフトをいくつか紹介しときますね。
・麻雀(ねこねこソフト)
2004年12月10日発売予定。買いましょう

・まぅじゃん的空間さん
フリーソフトです。チョンボ(あがれないのにあがろうとすること。いわゆるミス)防止機能が付いてるので、初心者にも安心です。


このサイトの設立とか、つらつらと書きますか。
あ、これから下は麻雀のルールとは関係ないですよ。暇な人だけどぞ。

単純に動機は「ねーちんを見れるから」。これが根本にあるのは変わりませんね。はい。
ねこねこさんのげぇむ、いや、今までのげぇむの中でそれほどの存在なのですよ、ねーちんは。
一番幸せになってほしい、というか。そんなわけで、もしあるなら、ねーちんに勝っても脱衣シーンは見てはいけません。いや、見るな(ぇ

麻雀を好きかと言われれば、好きでしょうね。
ただ、自分の場合は修羅場のような真剣勝負よりも、気の合う仲間とワイワイやるほうが好きかも。あと、麻雀は1勝負が長いから、なかなかする時間がないですね。

自分と麻雀の出会いは中学のときでした。
漫画「哲也」に思いっきり感化されてた思春期(笑) 何人かと集まって、あーだこーだ言いながらやってました。麻雀マットをフローリングの床に広げてじゃらじゃらやってましたね。今思えば、友達の家の人々は迷惑だったんじゃないかと(笑)

うーん、それ以後はあんまりどっぷりやったことはないかも、ですね(ぇ) 麻雀漫画は読みましたが。「ノーマーク爆牌党」とか「ぎゃんぶらぁ自己中心派」とか。

さて、そろそろこのへんで終わろうかと思います。
お付き合いありがとうございました。
ねこねこさんの発展とねーちんの幸せを願って。